・・・もう夏は終わったんでしょうか???
もしかしたら、秋が早く来てしまうかもしれないので、
これから注意が必要な“乾燥”についてお知らせします。
東洋医学では秋は“肺を乾燥させる”と言われています。
肺は大腸、皮膚とつながりがある為、
ここで肺を乾燥させると、便秘になったり、
皮脂腺や汗腺が閉じて、
肌の代謝が一気に落ちる事になったりします。
でも今年は、肌の乾燥も怖い所ですが、
何よりも肺が乾燥して風邪を引きやすくなるのが
一番怖いですよね ∑(゚Д゚)ギクッ
もう今なんて、人前で咳が出そうになったら
「咳じゃなくてむせてるんですよ」アピールに
必死になりませんか?
私は今まで「肌の乾燥」を食い止めるために
全身の細胞の保水能力を上げる
ということを目的にしてきたのですが、
今後のどうなるか分からない感染症対策にも
体の水分量を上げておくのはかなり大事です。
“老化は体の乾燥だ” と言われますが、
確かに、老化してくると
●涙の分泌が減ってドライアイになりやすい
●唾液が減って食べ物が飲み込みにくい
●肌の潤いが減って老人性乾皮症になりやすい
など体液の分泌が減ってきます。
ということは、当然、鼻や喉の粘液も減るので
粘膜も乾燥傾向になり、弱くなってしまいます。
ウィルスや細菌はどこにでも漂っているし、
新型コロナに至っては不織布マスクの網目を
スースー通り抜けるくらい小さいものなので、
ある意味100%防ぐなんて無理です。
なので、結局頼りになるのは「免疫」な訳ですが
最前線の免疫が口、喉、鼻の「粘膜免疫」で
そこを通過すると、腸内の粘膜免疫が戦ってくれます。
なので、この “粘膜” を元気にしてあげる事が
とても大事です。
粘膜を元気にするには、
粘膜を覆っている粘液を増やす必要があり、
粘液を増やすのがヒアルロン酸や
コンドロイチン硫酸などが有名な「ムコ多糖」です。
しかし、残念な事にムコ多糖は20代半ば頃を境に
体内での合成カが衰えてしまい、
体の保水力が落ちて体が乾燥に傾くようになり
老化していきます。
なので
“若くいよう!”と思うと、
ムコ多糖を補給する必要
があるのですが、
ムコ多糖は食事で摂っても
人には消化吸収に必要な
消化酵素がないため
しっかり吸収する事が
出来ませんでした。
しかし、
シークレットセールのページの一番下に “そっと”
貼っている『ウィルピュア』は
鶏のトサカの部分を酵素の力で
人間が吸収できるように分解しているので
無理なくムコ多糖を補給する事ができるのです。
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冬になると踵がカチカチになって皮が割れるという人は
是非飲んでみて下さい!踵も柔らかくなりますよ。
踵が柔らかくなるという事は、血管も、臓器の細胞も
弾力が出ているはずです。
しかも、
粘液が分泌されて粘膜の免疫力が上がっているはず!
上気道の粘膜免疫が第一の防波堤、
腸内の粘膜免疫が第二の防波堤、
それをウィルスが越えてきたら、すかさず板藍根。
あ!そうそう、バイオペーストでも口の中のウィルスを
撃退できるんでした!
これ、なかなか鉄壁の守りではないでしょうか笑
元気に笑ってこのややこしい時期を乗り切りましょうね!
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