健康を哲学する～ケンテツブログ～

オルトレキシア

2018/10/1 健康, 食

オルトレキシアって聞いたことありますか？ wikipedia には、このように紹介されています。「不健康だと考える食品を避けること...

親は親で、自分の身体ではないだけに、あーでもないこーでもないと試行錯誤すること自体にストレスを感じ、子供の状態が悪くなると、自分を責めたりもしてしまいがちです。

アトピーの場合、たんぱく質が何らかの悪さをしていることが多いのですが、同時に、たんぱく質不足になっていることがよくあります。その矛盾を理解して、固定概念を覆す必要があるかもしれません。

私の父親は癌で亡くなりました。享年53歳。当時、私は25歳で税理士事務所で働いていました。健康に関する情報はほとんどなく、お...

治すのは、その人の身体。その身体を信じられるかどうか？そして、自らを鑑みて、待ち続けてきた固定概念や習慣を、変えられるかどうか？

慢性的に調子が悪い、何かのタイミングで体調が悪くなる・・・多くの場合、何を食べたか？食べているか？を考えてみることで、長年の悩みが解...

2017/6/19 日焼け

子供の頃は、歯だけが白い・・・と絶句されるほど、色の黒い子供でした。日焼けに対してはなんの抵抗もなかったのですが、40歳の頃ですかねー ...

夏なのに冷える…羨ましいような、羨ましくないような…笑私は、基本的に逆なので、そういう人に会うと、とにかく自分の熱を分けてあげたくなるの...

2017/4/22 食, 輪屋

何か身体に不都合があるとしても、目指すのはマイナスから0まで行くことではないのです。突き抜けて100までいくことです。細胞がフル活動できる状態を目指してほしいのです。

殺菌・消毒した瞬間、空き地ができます。特定の菌が蔓延っていた時には入れなかった、元々感染力の弱い菌でも、この瞬間は蔓延るきっかけをつくれます。