子供のアトピーの原因・治療・食事~書いてみたら大人も同じでした
親は親で、自分の身体ではないだけに、あーでもないこーでもないと試行錯誤すること自体にストレスを感じ、子供の状態が悪くなると、自分を責めたりもしてしまいがちです。
親は親で、自分の身体ではないだけに、あーでもないこーでもないと試行錯誤すること自体にストレスを感じ、子供の状態が悪くなると、自分を責めたりもしてしまいがちです。
アトピーの場合、たんぱく質が何らかの悪さをしていることが多いのですが、同時に、たんぱく質不足になっていることがよくあります。その矛盾を理解して、固定概念を覆す必要があるかもしれません。
治すのは、その人の身体。その身体を信じられるかどうか?そして、自らを鑑みて、待ち続けてきた固定概念や習慣を、変えられるかどうか?
慢性的に調子が悪い、何かのタイミングで体調が悪くなる・・・ 多くの場合、何を食べたか?食べているか?を考えてみることで、長年の悩みが解...
殺菌・消毒した瞬間、空き地ができます。特定の菌が蔓延っていた時には入れなかった、元々感染力の弱い菌でも、この瞬間は蔓延るきっかけをつくれます。
さて、今日の本題は、それではなくて、いかに無駄なお金を薬や治療にかけているかをわかってもらうことです。 はなしを戻しますが、アレルギー性鼻炎だと診断されて、薬を飲み続けていたわけですが、誤診だったわけではありません。 ですから、正しく診断もしていただいて、その結果に忠実に正しく対応していたとも言えます。
アトピーと脂漏性皮膚炎は、まったくの別物です。混合するケースもありますが、その場合は脂漏性皮膚炎のほうが、はるかにコントロールしやすいので、まずは、こちらから対処したほうが良いかも知れません。
身体に信用を置くか置かないかで、対処が変わってきます。身体に不信を抱く前に、「身体は正しく反応している」という前提で、対処を考えてみるのも悪くないですよね。
ステロイドを塗れば、魔法のように綺麗になることも多いです。そのまま、完全に治ることも多いです。しかし、連用せざるを得ない状況であったり、徐々に強いステロイド剤を使用するようになったりするようなら、生活の改善は避けられません。それと、痒みで、掻き毟ってしまうようであれば、傷口を清潔に保つことも必要です。肌を傷めないものを使用してください。
ゆうこのアトピーが急激に悪化したのは、お店の開店準備の頃でした。 食べ物が悪いとか環境が云々ということよりも、悪化の大きな原因(直接的...