環境に適応する…のが生命の宿命です。適応できなければ、絶滅です。
人間は都市環境に適応できるのか?否か?
人間は自らが作った食環境に適応できるのか?否か?
病気も適応反応の一つです。
住環境、食環境に適応するために反応しているのです。
反応しなければ、命に関わるかもしれないから反応しているとも言えます。
その反応が不快であるなら、住環境や食環境の見直しが必要です。
食事を変える。
住環境(衣類、洗剤、芳香剤、住宅…その他諸々)を変える。
考え方を変える。
病気と言うけれど、「身体は間違っていない」というところから、考えてみてもいいんじゃないでしようか?
身体は自分で自分を治すこともできます。
以前は適応できなかった環境に適応することができるようになることもあります。
常に身体は正しく働こうとしているのだということころから、考えてみると、薬との付き合い方も変わってくるのではないでしようか?
我慢すべき不快さがあることも理解できるのではないでしょうか?
アトピーを治したい!!
脂漏性皮膚炎を治したい!!
化学物質過敏症を治したい!!
ガンを治したい!!
糖尿病を治したい!!
もちろん、病院に行って、医師の診断を受けて、必要な処置を受ける。お薬を処方してもらったり、手術したり・・・
それは、それとして、
元々の生活(アトピーになった、脂漏性皮膚炎になった、ガンになった・・・その生活)をそのままにするのは、おかしいと思いませんか?
原因は食事だけではないですよ。
住環境かもしれないし、
身に付けている繊維の問題かもしれませんし、使っている洗剤類かもしれません。
もしかしたら、精神的なストレスかもしれませんし、そのもうひとつ手前の「ストレスを引き起こす考え方」かもしれません。
身体は正しく反応しているのだとしたら、そもそもの身体の機能を高め、健全な(自分にとって都合のよい)反応をしてもらえるように、衣食住の環境を整えていきたいですね。
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