ストレスとアトピー

ゆうこのアトピーが急激に悪化したのは、お店の開店準備の頃でした。

食べ物が悪いとか環境が云々ということよりも、悪化の大きな原因(直接的な引き金)になったのは、間違いなく精神的なストレスだったと思います。

開店準備、またプライベートでも大きな精神的ストレスを抱えていました。

そこから1年で、ほぼ完治しました。

自然食品店ですから、食べ物は多くの人が羨ましがるようなもの、オーガニック物、天然物ばかりだったわけですが、食べ物だけで治った ❗️というわけではありません。

何をやったかは「脱アトピー生活」の中に書いてあります。
( http://www.rinya.jp/atopy/atp_index.html)
もう15年も前に書いた記事ですが、今でもほとんど通用します。

ゆうこのアトピーは、1年ですごく綺麗になりましたが、忘れられない一瞬がありました。

ゆうこは全身ひどい炎症で、ほぼ寝たきり。自分は朝から晩まで店ですが、商売もうまくいかない上に肉体的にも限界、ちょっとした出来事がきっかけだったと思うのですが、プッツリと糸が切れてしまった瞬間があったのです。

もう無理だ…という自分からの信号を感じ取ったのか、ゆうこが凄い気合いで店に立ち始めたのです。

決して症状が良くなったから店に立てたわけではありませんでした。とにかく、やらなければ !だけだったんだろうと思います。凄まじい激痛とかゆみ、不快感…いろいろあったと思います。

それでも必死で動き始めました。家にたどり着いた時は、全身に巻いた包帯が、黄色(滲出液)と赤(血液)が固まってへばり付いてました。

この時が、アトピーが改善していく分岐点だったように思います。

アトピーはコルチゾールというホルモンとの関係が強いです。コルチゾールというのは、副腎皮質ホルモンのことで、ストレスがかかると分泌されるホルモンです。

平たく言えば、薬のステロイドとは、この副腎皮質ホルモンのことです。魔法のように炎症が消えるのは、何も塗り薬として処方されるだけでなく、本来は人体の中でつくられるもなのです。

炎症というのは、免疫が働いている(時として働き過ぎている)状態なので、炎症を抑えるということは免疫力を落とすということになります。

すなわち、ストレスがかかると免疫力が落ちるわけです。そして、炎症が治るわけです。

また、コルチゾールは膵臓で作られるのですが、皮膚表面でもつくられるらしいのです。私見ですが、アトピーの場合は、この皮膚表面での生成がされなくなるのではないかと考えています。

コルチゾールはストレスホルモンと呼ばれるのですが、もう一つストレスホルモンと呼ばれるものがあります。

それは、アドレナリン。

松岡修造さんが撒き散らしているホルモンです 笑

自分はマックスホルモンと呼んでいます。生死をかけて正に必死になる、肉体の限界を突破するために出すホルモンだと認識しているからです。痛みを感じなくなったりするのです。

アトピーの方は、総じてストレスフルです。悲しみ、フツフツとした怒り、あきらめ、…そんな感情が目立ちます。コルチゾールが分泌される機会が多いように感じます。

コルチゾールは、筋肉や脂肪を落としますので、コルチゾール過多は激やせします。失恋で激やせするのはコルチゾールのせいですね。

話を戻すと、アトピーちゃんはコルチゾールが多く分泌される、と同時に、マックスホルモンのアドレナリンが分泌される機会が少ないのではないかと感じます。医学的に証明されていたりする訳ではないのですが、そう感じます。全くの私見ですが。

であれば、アドレナリンを噴出させてみれば良いのではないか。

ゆうこが意を決してお店に立った時、明らかに違うホルモンが分泌されていたと思います。

それがアドレナリンだったかどうかはわかりませんが、マックスホルモン出したよね〜という、確信があります。限界突破しないと、痛みとか不快感に絶対に耐えられないですもんね。

気合い ❗️と言っても良いのですが。一度、死ぬ気で気合い入れてみるのも良いかもしれません。

気合いで治れば苦労しない…かもしれませんが、一理あると感じられたなら、できないと思っていることを1度、気合いでやってみてください。

できる 🎵できる 🎵
君ならできる ❗️ 🎵

by tessie

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